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テレビ番組

マツコの知らない世界でaikoとマツコ初共演!進化遂げたラジオの世界を語る!

昨日のマツコの知らない世界でやってた進化を遂げたラジオの世界をまとめてみました。

マツコの知らないラジオの世界 小学4年生からラジオを支えに生きてきた歌手aiko

マツコさんとaikoさんは、テレビ初共演ですが、数年前に豊川稲荷で鉢合わせしていました。

aikoさんはマツコさんが、

「松田聖子の声はあえぎ声、aikoの声は母の声」

と表現していたのを覚えているそうです。

2人は一人っ子で、aikoさんはラジオ、マツコさんはテレビに支えられたそうです。

aikoさんは、

「ABCラジオ、MBS、FM大阪、FM802」

を挙げました。

小学時代、母親は家出していなくなり、父親はバーのマスターでした。

親戚の家で育てられるなか、サンタからラジカセをもらい、ラジオを聴くようになったそうです。

中学時代、ABCラジオシティのコーナーでaikoさんは電話越しにカイリー・ミノーグのI SHOULD BE SO LUCKY、竹内まりやの恋の嵐を熱唱しました。

コーナーで優勝を収めましたが、歌手のオファーはかからなかったそうです。

高校卒業後、

「TEEN’S MUSIC FESTIVAL」

で優勝し、FM大阪のプロデューサーから声がかかりました。

オーディションを経て、

「COUNTDOWN KANSAI TOP40」

でDJとしてデビューを果たします。

1998年、

「あした」

で歌手としてデビューし、オリコントップ10入りを果たしたのは3rdシングル

「花火」

でした。

3ヶ月後にリリースしたのが

「カブトムシ」

でした。

マツコさんは、2003年に発売された

「えりあし」

が好きだそうです。

今回、

「花火」

をリリースした直後、24歳だったaikoさんを密着した映像を紹介しました。

ラジオの話に行く前にちょっと脱線

ASMRは聴覚や視覚への刺激によって感じるゾクゾクするような心地よさで、aikoさんは就寝前に視聴しています。

耳鳴りがきっかけで聴き出すと、快感を覚えたそうです。

「石像OL 無地むーじ」

の動画をおススメしました。

シュールな設定のアニメーション動画と連動したリアルな石像音が特徴で、マツコさんはaikoさんに対し、

「お前ヤバイよ」

と指摘しました。

マツコの知らないラジオの世界 ブーム到来!ラジオの世界

日本でラジオが初めて放送されたのは1925年で、情報伝達・娯楽の王様として一般家庭に親しまれました。

しかし、家庭にテレビが普及すると徐々に地位が低下しましたが、今はラジオがブームを迎えています。

結婚発表をラジオでするなど、SNSでトレンドする神回も続出しました。

aikoさんは1日3時間、全国のラジオを聴くヘビーリスナーだそうです。

マツコの知らないラジオの世界 aikoを救ったラジオ番組

誠のサイキック青年団

北野誠さんと竹内義和さんによる

「誠のサイキック青年団」

でaikoさんは芸能界の暗部を知ったそうです。

中島早貴のキュートな時間

「中島早貴のキュートな時間」

ではパーソナリティーの中島さんがaikoさんの曲をよくかけてくれました。

Mラジ Music Treasures

「Mラジ Music Treasures」

は毎回、1組のアーティストの楽曲を流す番組です。

スタッフがオリジナルのセットリストを作ったようで、aikoさんも特集されていました。

いろいろなことを想起し、真夜中に闇落ちしたそうです。

1人の時間を盛り上げる!いま聴くべき2選

1日3時間ラジオを聴くaikoさんがイチオシのラジオ番組を紹介しました。

ナイナイのオールナイトニッポン

まずは、

「ナイナイのオールナイトニッポン」

です。

年末に行っている岡-1グランプリで毎年出ているミキ昴生の荒れっぷりがすごいそうです。

兄の昴生が1人2役で漫才を披露しています。

お坊さんミュージック

続いて、aikoがイチオシのラジオ番組は、

「お坊さんミュージック」

です。

お坊さんが仏教の側面からJ-POPの歌詞などを解説しています。

初回はaikoさんの

「雲は白リンゴは赤」

を選曲し歌詞について解説していました。

ラジオ史に残る伝説の神回2選!

ラジオ史に残る伝説の神回を紹介しました。

ミュージック・スクエア

1995年6月1日放送のNHK-FM

「ミュージック・スクエア」

ではTHE BLUE HEARTSが突然の解散宣言をしました。

オリエンタルラジオが生放送でケンカ

aikoさんが最も衝撃を受けた神回が

「オリエンタルラジオが生放送でケンカ」

です。

2007年8月24日の

「オリエンタルラジオのオールナイトニッポンR」

でオリラジがエヴァンゲリオンについてガチ喧嘩しました。

ほぼ家にいて外に食べに行かないと言うaikoさんは、

「家で揚げ物を食べている」

と話しました。

マツコの知らないラジオの世界 aikoおススメ よりラジオを楽しむための3つのポイント

aikoさんおススメの個性派ラジオパーソナリティーを紹介しました。

ストーカーDJ・下埜正太

まず1人目は、ストーカーDJ・下埜正太さんです。

ストーカーのようにアーティストのことを調べます。

元NMB48・山本彩さんがゲスト出演した際の音源を公開しました。

爆笑女王・谷口キヨコ

続いて2人目は、爆笑女王・谷口キヨコさんで

「LOVE FLAP」

の音源を公開しました。

マツコさんは、

「声がたまらない」

と絶賛しました。

ワンオペDJ・ヒロ寺平

続いて3人目は、大阪の伝説 ワンオペDJ・ヒロ寺平さんです。

全ての作業を1人でこなします。

aikoさんが絶賛するヒロ寺平さんは、パーソナリティーを務めるラジオ番組のオープニング部分を披露しました。

マツコの知らないラジオの世界 マツコも衝撃を受けたラジオDJ まるで自宅 本番中カツ丼を食う

マツコさんスは、吉田照美と小俣雅子の兼ね合いが話題だった

「吉田照美のやる気MAN MAN」

を聴いていました。

ゲストで出演した際、マツコさんは家にいるような感覚を覚え、吉田さんは本番中にも関わらずカツ丼を食し、小俣さんは喋りながらお茶を淹れていました。

マツコの知らないラジオの世界 懐かしくてエモい!耳に残るジングル特集

ジングルとはラジオ番組のCMあけやコーナーの節目などに挿入される短い音楽を指し、マツコさんは、

「bayfm78で交通情報の際に流れる曲」

をチョイスしました。

「5時に夢中!」

のリスナーが1時間繋げ、CDに焼いてくれたそうです。

aikoさんは、

「ヤングタウン土曜日」

のジングルが好きだそうです。

「オールナイトニッポン」

ではリスナーから送られてきた詞にメロディーを乗せ、即興でジングルを作るコーナーを担当しました。

このコーナーから

「September」

と言う楽曲も生まれました。

マツコの知らないラジオの世界 マツコ&友近 ラジオで即興企画!令和の火野正平選手権!

マツコさんは友近さんのラジオ番組に出演した際、

「令和の火野正平選手権」

が開催されました。

優勝は、ISSAさんでした。

マツコの知らないラジオの世界 ラジオに人生を捧げてきたラジオ職人たち

ハガキ職人は投稿でラジオ番組を盛り上げる一般リスナーで、有名人のなかには元ハガキ職人もいます。

aikoさんは自身の番組を中心に投稿してくれているハガキ職人、グッドファーザーを紹介しました。

aikoさんの私生活や性格、クセに精通していたなか、突如として投稿がストップしてしまいました。

aikoさんは2022年1月13日、2023年1月26日の投稿を朗読しました。

マツコさんは、グッドファーザーがaikoさんの結婚に踏ん切りがつかないと推察した上で、aikoさんの結婚自体に疑いの目を向けました。

Twitterでのマツコの知らない世界でやってたラジオへの反応

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