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沸騰ワードが迫った自衛隊石垣駐屯地のスナイパー訓練の全貌!

昨日の沸騰ワードでやってた自衛隊石垣駐屯地のスナイパー訓練の全貌をまとめてみました。

石垣駐屯地は今年3月完成で、内部はほぼ公開されていません。

全国90の駐屯地から偵察や沿岸警備などの精鋭570人が集結しています。

司令室には不思議な逆さの地図がありました。

カズレーザーさんが、訓練体験のため迷彩服に着替えました。

深い自衛隊愛を持つカズレーザーが石垣駐屯地に初潜入

八重山警備隊は精鋭部隊で、2020年に配備された最新式の20式5.56ミリ小銃を装備しています。

遠くの目標まで榴弾を飛ばせ、右手でも左手でも撃てるように改良された小銃です。

使用する弾は、米・豪などとの共同作戦で補給が有利になるように、同じ規格に統一されています。

特別にガンハンドリング訓練を見せてもらいました。

また、機密中の機密と言うスナイパーを取材する途中にあったビオトープを紹介しました。

スナイパー

スナイパーは自然に身を隠し、遠方射撃で仲間を援護するのが任務です。

スナイパーの腕が状況を左右することもあるそうです。

スナイパーは命中率をあげるため狙撃銃を自己流でカスタムしています。

スナイパーの特集訓練を体験しました。

フィールドにはスナイパーが隠れているそうです。

石垣駐屯地で唯一のパブ

体育館では雨の日は2階を走ることができます。

石垣駐屯地で唯一お酒が飲めるパブも紹介しました。

国家防衛の要SSM

国家防衛の要となる超激レア装備品SSMを拝見しました。

SSMは地対艦ミサイルで不審船を追い払います。

SSMには、1トン以上の強力なミサイルが6発ついています。

1本あたりの値段は約2億円だそうです。

発射時に平衡が超重要で、いつどこで発射態勢をとるかはわかりません。

感覚で即座に安全な平衡が取れるそうです。

SSMは見つかりにくい山中から発射し、迎撃されにくい水面を進みます。

SSMは内蔵アームでミサイルを自動で下ろすことができます。

新たなミサイルを再搭載しました。

ハンドサインを頼りに車両とアームを同時操作しています。

Twitterでの沸騰ワードでやってた自衛隊石垣駐屯地のスナイパー訓練への反応

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