今日のサタデープラスで、ベストセラー作家医師である和田医師が、老化を遠ざけるための毎日行う週間や心がけを紹介していました。
和田医師は、70歳が老化の分かれ道という本を出していて、30万部超えのベストセラーで話題になっています。
和田医師の毎日行う習慣と心がけ
都内のマンションに一人暮らしの和田医師。
和田医師の著書は、800冊以上だそうです。
メールしながらシックスパッドをしているそうです。
フィットネスマシンやスクワット10回を毎日行っているそうです。
筋肉の衰えを放置すると、歩行困難になるので気をつけないといけないそうです。
毎朝、ヨーグルトにスパイスをかけて食べるそうです。
血管年齢が80歳と言われた6年後には、15歳若返ったそうです。
朝食後、車でガムを食べます。
1日10粒ほど食べて、噛む力をトレーニングしているのだそうです。
筋肉は、下るときに使う筋肉のほうが衰えるそうです。
そのため高齢者は、下り階段の方がつらくて怖いことが多いそうです。
上りはエレベーター、下りは階段で手すりを使いゆっくり降りるのがおすすめだそうです。
1日1つの初体験で、脳が活性化されるそうです。
毎日、1驚きがあるとなお良いとのことです。
セロトニンが分泌されると、夜にメラトニンというホルモンが分泌され快眠につながるそうです。
1日1回、日の光を浴びるため散歩しているそうです。
疲労物質を残さないために、毎日30分から1時間昼寝をするそうです。
70歳が老化の分かれ道の著者で精神科医の和田先生は、去年YouTubeチャンネルを開設し自身の健康法など様々な情報を発信しているそうです。
インプットよりアウトプットのほうが、脳は活性化されるそうです。
ブログやツイッターでも良いそうです。
この日は、ローストビーフ弁当とサラダ、チキン、スープの晩ごはんでした。
日替りに合わせて、肉・魚をバランスよく食べるようにしているそうです。
Twitterでのサタデープラスでやってた老化防止への反応
シックスパッドしてるわりに、お腹出てるし。
ラーメンとハンバーガーで昼食も糖質摂りすぎ
老化防止の前に糖尿病まっしぐらじゃないかしら
・血管年齢の若返:ターメリック、コリアンダー、シナモン(+ヨーグルト)
・嚙む:ガム1日10粒
・階段下る
・前頭葉:1日1つ初体験(作家、店、料理等
・散歩:日光がセロトニン分泌
・昼寝:疲労残さない30~1時間
・アウトプット脳を活性化
・肉魚バランス良く
#サタプラ
#サタプラ
また前のサタプラに戻った感じかな
それだと嬉しいな