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クレイジージャーニー!暴かれた華の都パリの裏側!メキシコのに常に存在リスク!

 

昨日のクレイジージャーニーでやってたパリとメキシコの裏側をまとめてみました。

パリ裏世界への旅!巨大地下迷宮とスラム街

クレイジージャーニーは、パリを訪れました。

パリの面積は約105平方キロメートルですが、世界的大都市で世界中の人々を魅了してきました。

そんなパリの移民・難民には、我々の知らない世界があります。

今パリは、オリンピックで地価が高騰しています。

丸山ゴンザレスさんは、地下空間への入り口を見つけました。

誰かが生活していた跡もありました。

パリの巨大地下空間

クレイジージャーニーの丸山ゴンザレスさんは、パリの巨大地下空間に潜入しました。

古代ローマ時代から建築用の石切場として利用されていたそうです。

中世には空間が拡大し、戦争中のシェルターや遺体の埋葬場所として様々な用途で利用されました。

クレイジージャーニーの丸山ゴンザレスさんは、数々の悪路を突破しました。

松本さんは、

「パリって地下もオシャレなんだ」

などと話しました。

スラムと移民

フランスでは国民の20%ほどが移民の系譜だそうです。

クレイジージャーニーの丸山ゴンザレスさんは、スラムの顔役に会いに行きました。

2005年秋に北アフリカ出身の若者を警察が追跡し、変電所で2人が感電死しました。

この事件をきっかけにスラムの若者たちの社会への不満が爆発し、約3週間の大暴動が起きました。

パリのスラムを訪れましたが、ごみ山が放置されていました。

クレイジージャーニーの丸山ゴンザレスさんは、移民受け入れのために建設された建物を調査しました。

違法住民を締め出すため、どの部屋もロックされていました。

クレイジージャーニーの丸山ゴンザレスさんは、4人の子どもを持つシングルマザーに話を聞きました。

失業や貧困など移民問題の厳しい現実がありました。

パリ裏世界への旅!移民と難民問題のスラム地区

クレイジージャーニーの丸山ゴンザレスさんは、ブローニュの森を訪れました。

150年以上の歴史がある自然公園で、昼はパリ市民の憩いの場ですが売春も行われています。

クレイジージャーニーで丸山ゴンザレスさんは、ペルー出身の女性に話を聞きました。

フランスは10年前から同性婚を承認していて、セクシャルマイノリティにも寛大な国です。

自由や個性を尊重する思想が多くの移民が訪れる要因です。

クレイジージャーニーの丸山ゴンザレスさんは、スターリングラードというエリアを訪れました。

炊き出しに難民が集まっていました。

自由を尊重するフランスの裏側には移民・難民問題が隠れていました。

麻薬カルテルのボスが踊る!ウマヤ墓地に潜入

クレイジージャーニーは、メキシコ・ティファナを訪れました。

麻薬カルテルが潜むメキシコは、常にリスクと隣り合わせです。

クレイジージャーニーは、メキシコのウマヤ墓地に向かうことになりました。

メキシコの豪華で莫大な資金力を誇る麻薬カルテルのボスたちのお墓は規格外だそうです。

海外ドラマの制作スタッフは、ロケの下見中にメキシコの麻薬カルテルに襲われ銃殺されました。

メキシコは届け出をされている行方不明者だけでも10万人以上いるそうです。

メキシコのある支援団体の発表によれば、身元不明の遺体は現在5万2000体以上で、世界的に見ても類を見ない多さとなっています。

出会った女性は、子どもが5人行方不明だそうです。

クレイジージャーニーは、その後クリアカンに着きました。

メキシコ最大の犯罪組織シナロア・カルテルの本拠地です。

高級車が徘徊していたらカメラを隠すこと、生演奏が聞こえたら即取材終了など注意が必要です。

クレイジージャーニーは、麻薬カルテルのボスが眠るウマヤ墓地に潜入しました。

メキシコのウマヤ墓地は麻薬カルテルのメンバーだけではなく、一般の方々のお墓もある巨大霊園です。

メキシコでは古くから死は生の延長だと考えられていて、故人への手向けとして大きく豪華なお墓が作られます。

クレイジージャーニーは、お墓を見るため危険を承知でさらに奥へと向かいました。

Twitterでのクレイジージャーニーでやってたパリとメキシコへの反応

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