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オモウマい店での1軒目として紹介されたみんみんが閉店してた

オモウマい店の1軒目として紹介された茨城県の中華店みんみんが閉店していました。

みんみんは、去年12月31日、55年の歴史に幕を下ろしたそうです。

鈴子ママはお会計をサービスしようとし、断ろうとすると

「騒ぐんじゃねぇ」

と言ってくる名物ママでした。

宏パパの腰の様子を見なきゃいけないため、営業を再開せず閉店することになったそうです。

オモウマい店のスタッフが家を訪ねると、抹茶をたててくれたり、ピアノを弾いたりして嬉しそうでした。

オモウマい店では、これまでのみんみんを振り返っていました。

サービス断ると騒ぐんじゃねぇ中華のみんみん 愛し愛され55年最後の一日

みんみんは、去年12月31日、55年の歴史に幕を下ろしました。

担当D宛に、オモウマ丼のモデルになったお皿が送られてきました。

「茂三郎」

「味のイサム」

「たざわこ」

など、オモウマい店に出演してきた他の店の人たちも名残惜しい様子でした。

閉店まであと10時間、宏パパが厨房に立ちました。

みんみん最後の日

みんみん最後の日、常連さんたちが夫婦に挨拶しに来ました。

閉店を待っていると昔の写真が出てきました。

宏パパは厨房に立って最後のまかないとして鶏と豚の唐揚げ、あんこう鍋を作りました。

みんみんと言う名前は、王に民と書くから、王も民も平等に美味しいものをと言う理由でつけたそうです。

2人は、55年間の思い出を話していました。

1月1日になり、2人はお店にお礼を言いい、みんみんは閉店しました。

どんな1年にしたいか聞かれると宏パパは、

「体を鍛えてもう1回鍋持って挑戦したい」

と話しました。

閉店したみんみんで、鈴子ママは担当Dにお年玉をくれました。

そして、

「オモウマが100年続きますように」

と言ってくれました。

Twitterでのオモウマい店での1軒目として紹介されたみんみん閉店への反応

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