
皆さん、こんにちは。
癒しの空手師範トムです。
昨日も道場には、仕事帰りの疲れた顔をしたお父さんたちが稽古に来てくれました。
「トム先生、毎日必死に働いているのに、通帳の数字が全然増えないんです……」
そんな切実な声を聞くと、胸が締め付けられる思いがします。
実は、日本が「所得が下がり続けている」のには、気合や根性だけではどうにもならない「仕組みの壁」があるのです。
今日はその正体を、一緒に見ていきましょう。
なぜ日本だけが「置いてけぼり」なのか?
世界を見てみると、アメリカやドイツ、お隣の韓国でさえ、この30年で給料はぐんぐん上がっています。
でも、日本だけは横ばい、あるいは下がっています。
「真面目に働けば、いつか報われる」
そう信じて、残業もこなし、飲み会も付き合い、必死に走ってきたあなた。
そんなあなたが、一番損をしている。
これは本当に悲しいことです。
日本の「生産性」が上がらないワケ
なぜ給料が上がらないのか。
その最大の理由は「生産性が低いから」だと言われています。
「えっ、あんなに忙しく働いているのに?」と思うかもしれませんね。
空手に例えると、こうです。
- 他国:効率よく、急所にズバッと一撃を食らわす練習をする。
- 日本:効かない突きを、1日に1万回、時間をかけて繰り返す。
日本は「長く働くこと」や「丁寧すぎること」を美徳としすぎました。
例えば、会議のための資料作りに10時間かける。
でも、その会議で何も決まらない。
これでは、価値(お金)は生まれません。
他国はどうやって給料を上げている?
海外では、「価値のない仕事はやめて、新しい価値を作ること」に命をかけています。
古い技術を捨て、AIやITを使いこなし、少ない人数で大きな利益を出す。
利益が出たら、優秀な人を逃さないために、会社が競って給料を上げるのです。

一方の日本は、古いやり方を守ることに必死です。
会社が社員を守りすぎるあまり、逆に「新しいことに挑戦して給料を上げる」という新陳代謝が止まってしまっているのです。
自分を守るための「心の構え」
「国や会社が悪い」と言っていても、残念ながら明日の給料は増えません。
大切なのは、僕ら自身が「自分の価値」を高める稽古を始めることです。
- 「辞める力」を持つ:自分の時間を奪うだけの無駄な作業を勇気を持って断る。
- スキルを磨く:会社の中だけで通用するルールではなく、どこでも通用する武器(スキル)を持つ。
- 環境を変える・選ぶ:成長している業界や、生産性を重視する会社に目を向ける。
家族の笑顔を守るために、今こそ「古い型」を捨てて、新しい一歩を踏み出す勇気が必要なのです。
【空手師範トムおすすめ:自分をアップデートする武器】
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家族の未来を守る盾になります。
まとめ
いかがでしたか?
日本全体が変わるのを待っていたら、あっという間に時間は過ぎてしまいます。
- 生産性とは「無駄を省き、価値を生むこと」
- 日本は「頑張り方」を間違えている可能性がある
- 自分の価値を上げることが、家族を守る最強の防御になる
道場での稽古と同じで、今日から一つ、何かを変えてみましょう。
それが、明るい未来への最初の一突きになります。
押忍!









